「釣った魚に餌をやらない彼氏の男性心理は?ラインの送り方や対処法を知りたい!」
釣った魚に餌をやらない彼氏の男性心理ってどういうものか気になりますよね。
付き合う前と付き合った後では彼氏の態度が変わって悩む方は、このような疑問を持たれている人も多いのでは?
- 釣った魚に餌をやらない男性心理は?
- ラインの送り方はどうする?
- 釣った魚に餌をやらない彼への対処法は?
そこで今回は、釣った魚に餌をやらない男性心理ついて詳しくご紹介していきます。
LINEの送り方や対処法もお話しするので、釣った魚に餌をやらない彼に悩む方はぜひ最後までチェックしてみてください!
釣った魚に餌をやらない彼氏の男性心理とは?彼は冷めてしまったの?
「付き合う前の彼はどこに行ったんだろう…」と思ってしまうほど、付き合う前と付き合った後で行動や態度が変わってしまう男性がいます。
そんな彼と付き合っていても不安は募る一方です。
「もう私のこと好きじゃないのかな?」「何か嫌われるようなことしちゃったのかな?」なんて色んなことを考えて落ち込んでしまいますよね。
そこでまずは、釣った魚に餌をやらない彼氏の男性心理についてチェックしてみましょう。
気になる彼の気持ちを知るために参考にしてみてください!
- 付き合うまでが恋愛のピークと思う
- 「付き合う=自分のもの」と解釈
- マンネリ化に陥ったと思っている
- 今が通常の状態
- すでに「別な魚=他の女性」に興味
「付き合うまでが恋愛のピーク」だと思っている
釣った魚に餌をやらないタイプの男性は、「付き合ってからが本当のスタート」ではなく「付き合うまでが恋愛のピーク」だと考えがちです。
そのため、付き合い始めるまでは頻繁に連絡をしてくるでしょう。
さらに、頻繁にデートに誘ってくるなど女性がされて嬉しいような行動が多く見られます。
「愛されている」と実感して、女性にとっては嬉しい日々が続いているはず。
でも、いざ付き合うとそれまでの熱がぷっつりと冷めてしまうんです。
出会ったばかりの頃や付き合った直後は、彼女との関係が刺激的かつ新鮮で感情が高ぶりやすいもの。
ところが、それ以降は残念ながら感情が高ぶることはありません。
むしろ、時間の経過とともに高ぶっていた感情はどんどん薄れていき、彼女に対する扱いが雑になったり冷たい態度を取ったりすることも。
このタイプの男性は、冷たくしても罪悪感は抱きません。
たとえ話し合ったとしても、心を入れ替えることはなくむしろ冷めていってしまうはずで信頼関係を今後も築くことも難しいでしょう。
また、新たな刺激を求めて他の女性に目移りしてしまう可能性も否めません。
もし不安を感じているなら早めに別れてしまうのも1つです。
付き合い始めの頃の優しさが忘れられず、元に戻ってくれるのではないかと期待するかもしれません。
しかし無理に追いかけ続けていると、自分自身が傷ついてしまう恐れもありますよ。
「付き合う=自分のものになった」と解釈している
釣った魚に餌をやらないタイプの男性は「付き合う=自分のものになった」と解釈します。
そのため、アピールする必要がないと考えている傾向があるんですね。
手に入れたという安心感から、「もう大丈夫だ」とつい努力を怠ってしまうんです。
この心理の根底には「自分から離れていくはずがない」という固定観念と誤解があるので、その考えがある限り態度が変わることはありません。
つまり、2人の関係が良く発展することは難しいということ。
たとえ付き合いが長く続いても、女性側は1人で寂しい思いをしてしまうでしょう。
そして「本当に好きなのかな?」と不安を抱えながら過ごすことになるかもしれません。
特に付き合ってからある程度の時間が経ち、恋人関係が安定してくると、「釣った魚に餌をやる必要がなくなった」と一部の男性は錯覚します。
当然ですが、楽しいデートプランなども考えてくれません。
残念ながらこのタイプの男性とは、明るい将来は期待できないでしょう。
関係が安定することでマンネリ化に陥ったと思っている
付き合い始めて一定期間が経過すると、どうしても何をするにも新鮮さが失われます。
「最近ドキドキしないなぁ…」とマンネリ化に陥ったと考える男性も。
楽しかったデートや会話が日常の一部と化すと、男性の中には彼女に対する興味が薄れていく人もいます。
すると、積極的に女性に関わる気持ちも失せてしまうんです。
しかし、そもそも付き合う期間が長いほど新鮮さが失われるのは当然のことだといえます。
多くのカップルは、付き合い始めて3ヶ月くらいまでは何をするのも楽しくて新鮮です。
しかし、その新鮮さが少しずつ安心感や居心地の良さに変わっていき信頼が増すのが普通でしょう。
心落ち着ける穏やかな付き合いになっていきます。
でも、それを「マンネリ化」「つまらない」と捉えてしまう男性がいるのは事実です。
一時的な倦怠期が来ているだけなら、乗り越えられる可能性はあります。
ただし、彼の行動や態度があまりにもひどいなら、思い切って別れてしまうのもありですよ。
付き合うために背伸びしていただけで今が通常の状態
釣った魚に餌をやらないタイプの男性の中には、付き合うために頑張って背伸びしていただけで今が通常の状態というケースもあります。
多くの男性は自ら追いかける恋愛に燃える生き物なのです。
そのため、付き合うまでは頻繁に連絡したり、デートに誘って距離を縮めようとしたりと必死になるもの。
でも、付き合い始めたらすぐ気が抜けてしまうんです。
あなたが付き合う前の彼の姿を見て交際をスタートさせたなら、あまりにも変わってしまった今の彼に対してどう接するべきかわからないはず。
言ってしまえば、ある意味詐欺のようなものですよね。
もし彼の目的が付き合うことだった場合、付き合った瞬間にエンディングを迎えているのです。
そうなると、2人の気持ちに差が生じてしまうのは当然のこと。
そんな彼でも受け入れられるのであれば、今の状態のまま付き合い続けていくのも1つです。
ただし、きっと今後も辛い思いをすることになりますし「あの時別れていれば…」と後悔する日が来るかもしれません。
彼を好きであればあるほど別れを決意するのは難しいですが、お互いの時間を無駄にしないためにも別れることを視野に入れて考えてみては?
背伸びをしない素のままで接してくれる男性と付き合う方が幸せになれるでしょう。
すでに「別な魚=他の女性」に興味が移っている
残念ながら、「別な魚=他の女性」に興味が移っている可能性もあるでしょう。
そもそも、釣った魚に餌をやらないタイプの男性は常に新しい刺激や興奮を求める欲求が強く、他の女性に目移りしやすい傾向があります。
中には、彼女ができた途端に別な魚を探す男性もいるほどです。
もしあなたが別れるつもりは一切なく、そのまま彼氏と付き合っていくつもりなら、今後について2人でしっかり話し合う必要があるでしょう。
曖昧な状態を続けていてもしんどくなるだけだから。
ただ、浮気性は直らないとも言われているので、いつか浮気される覚悟をする必要もあります。
それでも好きだからいいと思うかもしれませんが、明るい将来を築ける保証はどこにもありません。
一度今抱いている自分の気持ちを彼に正直に伝え、その後の彼のリアクションや行動次第で付き合い続けるか別れるか決めるのもありです。
釣った魚に餌をやらない彼氏へのラインの送り方は?適度な距離感が大切
釣った魚に餌をやらないタイプの男性と付き合っていると、付き合う前とは別人のように感じてラインを送る時すら悩んでしまいますよね。
そこで大切にすべきなのは、適度な距離感を保つこと!
ここからは、釣った魚に餌をやらない彼氏へのラインの送り方について詳しく解説していきますので、ぜひ今後の参考にしてみてください。
- 自分から頻繁にLINEを送らない
- 相手が送ってきたら丁寧に対応する
- 簡潔でサバサバした文面を心がける
- 心のこもっていない文章は返信しない
- 時々「他の男性から誘われた」と相談
自分から頻繁にLINEを送らない
基本的には自分から頻繁にLINEを送らないようにしましょう。
なぜなら、自分から頻繁にLINEを送ってしまうとそれが彼へのプレッシャーとなり、2人の関係がより崩れてしまう可能性が高いからです。
もちろん、用事がなくても連絡を取り合いたい気持ちはわかります。
「おはようからおやすみまでLINEしたい」という女性も多いですし、彼のことが好きだからこそ他愛のないやり取りだって楽しみたいですよね。
でも、男性と女性とでは連絡の取り方への考え方が違うもの。
男性は頻繁にLINEを送ってくる女性に対してあまり良いイメージを持たないので、男性心理を理解して合わせることを心がけてみてください。
むしろ「全然LINEしてこないなあ」と思わせるくらいがベストですよ。
相手が送ってきたら丁寧に対応する
彼からLINEが来たら、丁寧に対応することが大切です。
「どうして自分ばっかり…」と自分だけ尽くしていることが嫌になるかもしれません。
しかしここは、思いやりの姿勢を忘れないことが関係を良くするコツ。
見返りを求めず愛情を捧げていれば、いつか彼が献身的に尽くしてくれるあなたの姿に「お返しをしなきゃ」と気づいてくれるかもしれません。
ここは女性側が大人の対応をすることがポイントなんです。
簡潔でサバサバした文面を心がける
長文も嫌がられるので、簡潔な文章を送ることを心がけてくださいね。
彼へのLINEでは、自分も男性になったつもりで簡潔でサバサバした文面を意識しましょう。
くどくどと自分の切ない思いなどを送るのもNGですよ。
結局何を伝えたいのかわからないような長文を送ってしまうと、「面倒くさい女」として認識され、より彼の態度が冷たくなってしまうかも。
スクロールしないと読めないようなLINEはうんざりされてしまうでしょう。
そのうち読むことも面倒になり、未読スルーや既読スルーが続く恐れもあります。
もしも長めに話したいことがあるなら、電話か直接がベストです。
また、絵文字の数や文章の長さはできるだけ彼に合わせるようにしてください。
LINEの中で、お互いの温度差が生じてしまわないように注意するといいでしょう。
夜遅い時間に送るメッセージは、センチメンタルになりやすいので気を付けてくださいね。
相手の文章に心がこもっていない場合は返信しない
もし彼から心がこもっていないLINEが来たら、返信しなくてOKです。
何でもかんでも許していると、彼はどんどん調子に乗っていきます。
あなたが尽くしてくれることを当たり前に感じてしまうようになるからです。
安心感の与えすぎは相手をダメにします。
大好きな彼からのLINEに意図的に返信しないのは心苦しいかもしれません。
しかし、それがあなたのためでもあり彼のためにもなる行動です。
それに彼が自分自身の間違いに気づくきっかけになる可能性もあるので、返信したい気持ちをグッと堪えて様子を見るようにしましょう。
もし彼が焦って機嫌を取ってくるようになったら作戦勝ちだといえます。
大前提として付き合ってから餌をくれない彼が悪いので、彼のLINEに返信しない自分を責める必要はありません。
当然、罪悪感を抱く必要は一切ないので堂々としていましょう。
時々「他の男性から誘われた」という相談をする
他の男性の影をチラ尽かせるのもいい方法です。
釣った魚に餌をやらないタイプの男性は、付き合った途端に「俺から離れていくわけがない」という謎な自信を持ってしまう傾向があります。
そう、完全に安心しきってしまっているんです。
「そうじゃないよ」ということをわからせるためには、時々「他の男性から誘われた」という相談をしましょう。
彼の怠慢な心に刺激を与えていく方法がおすすめです。
あなたのことが本気で好きなら彼は他の男性の登場に焦り始め、「他の男に奪われたくない!」と必死に愛情を注いでくれるようになります。
ただ、ここで注意すべきなのが相談する頻度です。
高頻度で何度も他の男性の影をチラつかせると、軽い女だと思われて冷められたり、浮気を疑われたりして喧嘩に発展してしまう可能性があります。
時々やるくらいが効果的なので、やり過ぎには要注意ですよ。
釣った魚に餌をやらないタイプの彼氏への対処法は?餌をもらい続ける!
付き合ってから釣った魚に餌をやらないタイプだとわかっても、そう簡単に別れを決意するのも難しく、変わってほしいと願ってしまうもの。
好きだからこそ、変わってくれると期待するのは当然のことでしょう。
最後は、釣った魚に餌をやらないタイプの彼氏への対処法についてお話ししていきますので、今後の自分自身のためにも参考にしてみてください!
- 事前に「冷めたらすぐ別れる」と宣言
- 自分からグイグイいかない
- 自分のしたいことに熱中する
- 彼氏以外の人と積極的に関わる
- 自分磨きに力を入れ魅力的な女になる
- 二人で共通の目標をつくる
- 共通の趣味で「趣味友だち」も兼ねる
事前に「冷めたらすぐ別れる」と宣言しておく
釣った魚に餌をやらないタイプの彼氏に合わせ続ける必要はないので、事前に「冷めたらすぐ別れる」と宣言しておくことが大切です。
そもそも、彼自身「釣った魚に餌をやっていない」ことに気づいていない可能性が高いもの。
そのため、あなた辛い思いをしていることもわかっていないかもしれません。
だからこそ、厳しい言葉を伝えておくべきでしょう。
大切にしてくれない彼氏とこのまま付き合い続けても、あなたが幸せになれる未来はやってきません。
一か八かの難しい方法ではありますが、自分の将来のためにも伝えましょう。
あえて厳しい言葉を伝えることによって、そこで彼がどう行動するのか、2人の関係がどの方向に進むのかが少しずつ見えてくるはずだから。
自分自身を守るためにも、時には勇気のある行動が必要ですよ。
自分からグイグイいかない
自分からグイグイいくのはできるだけ控えましょう。
グイグイいくほど2人の温度差に悲しくなるのはもちろんのこと、彼はあなたの存在を負担に感じます。
そのため、より餌をくれなくなる可能性が高くなってしまうでしょう。
特に彼女が尽くしてくれることを当たり前と思っている男性は、尽くされることで必要以上に大きな安心感を得てしまっていると考えられます。
「離れていくわけがない」と勘違いしているんです。
そんな彼には付き合う前の2人の関係性を思い出させるべきなので、グイグイいかずに程よい距離感で接していくことを心がけてみてください。
もし本当に辛いなら、一旦距離を置いてみるのもいいでしょう。
距離を置くことによって、冷静になって感情を整理する時間ができるのがメリット。
相手の本当の気持ちや価値観を、より正確に理解することもできるはずです。
自分のしたいことに熱中する
彼中心の生活をせず、自分のしたいことに熱中することも大切です。
女性は男性よりも恋愛脳なので、彼氏ができるとつい彼中心の生活を送ってしまいます。
そのため、自分のしたいことを後回しにする傾向があるんですね。
でも、恋愛中心の生活をすることは、追う恋愛が好きな男性には逆効果です。
追われるよりも追いたいんですね。
男性はいつも自分に合わせてくれる女性よりも、自分と一緒に時間も好きなことをして自由に楽しんでいる女性に魅力や刺激を感じます。
簡単に自分のものになる女性では、ちょっと物足りないんです。
ミステリアスな部分があったり、時には自分の誘いを断ってきたりするような女性に完全にハマるのでしょう。
なので、まずは彼中心の生活をやめてみてください。
あなたが変わることで彼の中に眠っていた追いたい願望が目覚め始め、付き合う前のように彼の方から積極的に行動してくれるようになるかも!
男女問わず、彼氏以外の人と積極的に関わる
自分と彼の2人の世界で生活してしまっていませんか?
彼氏ができた途端、交友関係を狭めてしまう人が多いですが、その行動はあなたにとっても彼にとっても良くない影響を与えているかも。
付き合った直後はそれで良いと思うかもしれません。
しかし、長い目で見ると2人の世界で生きていくのはかなりしんどい結果を招く可能性が高いでしょう。
なぜなら、自分に尽くしてくれる彼女に甘える男性が多いからです。
「他の男に取られるわけがない」と彼に過剰な自信を持たせてしまう原因になり、その結果どんどん餌を与えられなくなってしまうんです。
そうならないためには、老若男女を問わず色んな人と関わりを持つべきでしょう。
男女問わず多くの人と関わることは、新しい価値観を取り入れる良い機会にもなるので、自分自身のためにも関わりを増やしてみてください。
自分磨きに力を入れ、より魅力的な女になる
自分磨きに力を入れるのも、おすすめの対処法の1つ。
あなたが自分磨きに励んでより魅力的な女性になり、自己肯定感を上げることができれば、彼の興味を引くことができる可能性が高いです。
今、ちょっと油断していませんか?
付き合ってから時間が経てば経つほど、彼の前でだらしない格好をしたりと付き合う前ほど努力しなくなってしまう女性は多いはず。
そんな彼女を見て、餌をあげなくなる男性もいます。
彼に「自分の彼女が一番可愛い!」「誰にも取られたくない!」と思ってもらうためには、女性として自分磨きに励み続けることが大切です。
二人で共通の目標をつくる
あなたと彼で共通の目標をつくるのもおすすめ!
何も目標がないとただダラダラと過ごしてしまい、一緒に過ごすことに意味を感じなくなります。
そうなると、心の距離もどんどん離れていってしまう一方です。
でも、共通の目標があれば、お互いの存在により大きな意味を感じることができ、一緒に過ごす時間や相手の存在を大切にしようと思えるもの。
ぜひ彼と話し合って、ベストな目標を決めてみてくださいね。
共通の趣味を作り、「趣味友だち」も兼ねるようにする
共通の趣味を作るのも、餌をくれない彼氏への対処法としておすすめです。
一緒に楽しめることがあれば、その話題で同じ熱量で盛り上がることができ、自然と一緒に過ごしたい気持ちも大きくなっていきます。
実際、仲良しカップルには共通の趣味があるケースが多いんです。
また、2人で盛り上がるよりも、そこに趣味友だちも兼ねるようにすることでカップルによくあるマンネリ化を防ぐこともできるでしょう。
例えば、スポーツやアウトドア関連の趣味などがあります。
家でできる趣味は気軽に始めやすいですが、飽きてしまうとマンネリ化の原因になるので、外でできる趣味がおすすめですよ。
まとめ
今回は、釣った魚に餌をやらない彼氏の男性心理や、ラインの送り方と対処法についてお話ししました。
以下が記事のまとめです。
- 餌をやらないのは冷めたとは限らない
- 他の女性に関心が移った場合もある
- LINEを送るなら簡潔な文で控えめに
- 事前に冷めたら別れると宣言する
- 二人の目標作りや共通の趣味も良い
釣った魚に餌をやらないタイプの彼氏には、「付き合う前は優しかったのに…」とどうしても以前の彼と比べてガッカリしてしまうはず。
「こんなはずじゃなかったのに」という気持ちになりますよね。
でも、あなたの行動次第で彼が良い方向に変わってくれる可能性もあるので、LINEの送り方や接し方など少しずつ変えていくことが大切です。
時には心を鬼にする場面も必要になります。
ただ、どれだけ努力しても彼の態度が全く変わらないのであれば、それが彼の本性だと受け入れましょう。
そして、別れることも視野に入れて考えていくべきです。
あなたの貴重な時間をすべて彼に捧げる必要はないので、自分の好きなことをやる時間や色んな人と関わる機会も増やしてみてください。