「自分から連絡しないと連絡がこない男性心理って？片思いで連絡しない男の本音を知りたい」
自分から連絡しないと連絡がこない男性心理って、好かれていないのかと不安になりますよね。
いつも自分から男性に連絡しているという方は、こんな疑問を持っているのではないでしょうか。
- 連絡しないと連絡がこない男性心理とは？
- 片思いで連絡しない男の本音は？
- 連絡もらうためにどうすればいい？
そこで今回は、自分から連絡しないと連絡がこない男性心理をご紹介します。
好きなのに自分から連絡しない男の本音や連絡をもらうための秘策についてもまとめているので、ぜひチェックしてください！
自分から連絡しないと連絡こない男性心理とは？彼氏から連絡が来ない理由
連絡をするのはいつも自分からで、自分が連絡しないと音沙汰なしという男性っていますよね。
いくら付き合っているといっても、こんな調子じゃさみしいし不安になるでしょう。
どうして自分から連絡をすることがないのか、男性心理が気になってしまうものですよね。
まずは、男性の立場が彼氏の場合に考えられる理由を7つ解説していきます！
- 安心して甘えている
- 仕事や趣味の優先順位が高い
- 用事がないので連絡しなくて良い
- ベタベタした付き合いをしたくない
- 関係が安定し過ぎてマンネリ化
- 承認欲求を満たしている
- 本当は文章でのやり取りが苦手
付き合っていることで安心して甘えている
彼氏から連絡がこない理由の1つめは、あなたに甘えているということです。
あなたと付き合っていることで「あなたを他の男性にとられる心配がない」と彼氏は安心しているのでしょう。
付き合う前に連絡をくれていたという彼氏なら、特に甘えていることが考えられます。
もう付き合う前のように頑張って連絡を取り合わなくても、あなたの心が自分のほうに向いていると分かっているんです。
もともと女性に比べてマメでない男性にとって、メールやLINEは苦手な部類に入るもの。
それでも頻繁に連絡を取っていたのは、あなたと付き合いたいという思いがあったからです。
メールやLINEを送るため、毎回頭を抱えて頑張って文章を考えていた男性もいるでしょう。
それもこれも、とにかくあなたと付き合いたいという思いのため。
でも、あなたと付き合うという目的を果たした今、男性にとって苦手なLINEやメールを頑張ってやり取りする必要はありません。
「もう頑張らなくてもあなたがそばにいてくれている」と、あなたの存在に甘えているのでしょう。
仕事や趣味の優先順位の方が高くなっている
彼氏から連絡がこない理由の2つめは、今が忙しい状況だということです。
最近、彼氏の仕事や趣味の状況を聞いたことはありますか？
あなたが思っている以上に、今の彼氏は仕事や趣味が忙しく、頭の中がそれでいっぱいなのかもしれません。
空いた時間は仕事あるいは趣味のことを考えているのでしょう。
そのため「彼女に連絡する」という行動の優先順位がグッと低くなっているのでしょう。
決してあなたに対する気持ちがなくなったわけではないのですが、もともと複数のことを同時にこなすマルチタスクが苦手な男性。
仕事や趣味の優先順位が高くなっている状況では、自分から連絡してくる可能性も低いんです。
ただ、このタイプの男性は、仕事や趣味が落ち着くと連絡をしてくるようになる場合もあります。
彼氏の状況が落ち着くまで、もうしばらく待ってみてもいいでしょう。
悪気はなくて今は仕事や趣味に打ち込んでいたい状況だと思えば、待つのも苦にならないはずです。
用事がないので連絡しなくて良いと思っている
彼氏から連絡がこない理由の3つめは、「用事がないので連絡をしなくていい」と思っているということです。
おそらく彼氏の中で、LINEやメールはあくまで連絡ツールになっているのでしょう。
実際LINEやメールをコミュニケーションツールとして使っているか、単に連絡ツールとして使っているかは人それぞれ。
そしてこの価値観の違いが、連絡の頻度の差を生み出します。
彼氏はLINEなどは、待ち合わせ場所や時間の確認などに使う便利なアイテムだと思っているはず。
だからこそ、用事がないのに何か送るという考えがないんですね。
あなたから連絡がくれば返しますが、用事もないのに彼氏のほうからわざわざ連絡をしてくることはないでしょう。
例えばおもしろいことがあったとしても、今度会った時話せばいいと思っています。
寂しいかもしれませんが、そういうものだと理解するしかありません。
あまりベタベタした付き合いをしたくない
彼氏から連絡がこない理由の4つめは、あまりベタベタした付き合いをしたくないということです。
たとえ恋人同士であっても、彼女との間には一定の距離感を保っておきたいと考えているのがこのタイプ。
自分の世界を持っている人に多いと思われます。
特に用もないのに連絡したり、1日のうちに何往復もLINEやメールでやり取りしたりするのは彼氏の価値観には合わないのでしょう。
決して彼女のことが嫌いなわけではありません。
ただ、ベタベタした付き合いはあまり好きじゃないため、積極的に彼氏から連絡がくることは期待できないかもしれません。
関係が安定し過ぎてマンネリ化に陥っている
彼氏から連絡がこない理由の5つめは、関係が安定しすぎてマンネリ化に陥っているということ。
「付き合いたてのころはよく連絡をくれたのに…」というならば、今彼氏が連絡をしてこないのは関係がマンネリ化していることが原因です。
最初は新鮮味があってドキドキしたやり取りも、長く一緒にいることでいつしか当たり前の光景になっています。
一緒にいることが当然になったので、前よりも頻繁に連絡をすることもなくなったんですね。
言い換えれば2人の関係が安定したということでもあります。
良いことでもありますが、どちらか片方がトキメキを忘れていない場合は物足りなさを感じてしまうでしょう。
どちらもときめきを忘れている場合は、長年暮らしている夫婦のようになっているかもしれません。
一緒にいることのありがたさや感謝を、感じなくなってしまうこともあります。
相手から連絡をもらえることで承認欲求を満たしている
彼氏から連絡がこない理由の6つめは、承認欲求を満たしているということです。
付き合っていて、「あなたよりも優位に立ちたい」と彼氏は考えている可能性があります。
自分から連絡をすることは追いかける恋愛を意味するために、自分からは連絡をせず相手からの連絡を待つんですね。
「自分より相手の方が好きの気持ちが大きい」ことに安心して、満たされているのでしょう。
付き合ってからも駆け引きを行う男性は意外に多く、総じて自分に自信がないことが原因に挙げられます。
追いかけてもらっていると思うことで、自信を持とうとしているのかもしれません。
本当は文章でのやり取りが苦手・嫌い
彼氏から連絡がこない理由の7つめは、本当は文章でのやり取りが苦手だったり嫌いということです。
LINEやメールのやり取りは気軽さがある一方で、顔も見えない・声も聞こえないのがデメリット。
それがいいという人もいますが、相手の本心を読みづらい点があり、微妙なニュアンスの違いが伝わらないことがあります。
結果、すれ違いや思わぬトラブルが起きることも。
自分ではそんなつもりはないのに、「怒っていると勘違いされた」「バカにしていると思われた」などはよくあること。
誤解を解くのに苦労することもあるでしょう。
文章でのやり取りが苦手な人は、もしかしたら過去にトラブルを経験している可能性があります。
トラブルが起こったときの苦労や嫌な気分が忘れられないのかもしれません。
あなたから連絡がくれば返すけど、本当は余計なトラブルを避けたいと思っているのでしょう。
積極的に自分から連絡をしてくることは少ないのが特徴です。
片思いで連絡しない男の本音は？好きなのに自分から連絡しない理由
男性の中には、相手のことが好きなのに自分から連絡をしない人が少なくありません。
片思いで連絡しないのはどうしてなのか、考えられる男性の本音を5つ紹介します！
- 連絡をして迷惑がられるのが怖い
- どんな話題を出せばいいかわからない
- 今の関係である程度満足している
- 相手から連絡がほしい
- 恋の駆け引きを楽しんでいる
連絡をして迷惑がられるのが怖い
片思いで連絡しない男性の本音1つめは、自分から連絡をして迷惑がられるのが怖いということです。
片思いをしているとき、相手に好かれたいという気持ち以上に「嫌われたくない」という気持ちを持っている人は多いもの。
何かで嫌われてしまうと、挽回は難しいと思っているのでしょう。
勇気を出してアタックしないと関係が進展しないことは分かっていても、「もし嫌われたら」という恐怖心が邪魔をするんです。
LINEは顔が見えない分、送信時に慎重になる人も多いもの。
「こんな時間に連絡をして困らせたくない」「タイミングの悪い時間に連絡をしたらどうしよう」と、自分の連絡が相手にとって負担になることを何よりも恐れているんですね。
自分に自信がなかったり、相手のことを全然よく理解していないときに「迷惑がられるのが怖い」と男性は連絡ができなくなります。
どんな話題を出せばいいのかわからない
片思いで連絡しない男性の本音2つめは、どんな話題を出せばいいのか分からないということです。
男性の中にも「好きな人に連絡したい」という気持ちはあるもの。
しかし、いざ送ろうと思ってもどんな話題で送ればいいのか分かりません。
彼女の好きな物や好きなことが今一つわかっていない状況だと、なおさらでしょう。
何を送れば返事が返ってくるのか、彼女との会話が弾むのか、考えすぎた結果送れなくなっているんです。
このタイプの男性は、片思いの女性と連絡を取りたい気持ちはあるので、相手から連絡があればすぐに返信する傾向にあります。
今の関係である程度満足しており、一歩踏み出すのが怖い
片思いで連絡しない男性の本音3つめは、今の関係である程度満足しているということです。
連絡すら頻繁に取り合っていないものの、男性と片思いしている女性はわりと仲の良い関係を保てているのでしょう。
2人で飲みに行くのも、気軽にできているのかもしれません。
今の関係に満足しているから、これ以上を望んでしまって関係が壊れることは何よりも避けたいと思っています。
もちろん、付き合って恋人同士になれたらとは思っていますが、「もしうまくいかなかったら？」と不安を隠しきれません。
一歩踏み出してもう会えなくなるくらいなら、このままの関係が続いていくことが男性の理想なんですね。
相手から連絡がほしい
片思いで連絡しない男性の本音4つめは、「相手から連絡が欲しい」ということです。
恥ずかしがり屋で内気な男性に多いのがこの本音。
自分から連絡をすると好きな気持ちがバレバレで恥ずかしいから、相手からの連絡を待っているんです。
また、何を送っていいか分からないから、「相手から送ってくれればやり取りができるのに…」とも考えています。
受け身なので、何をするにも自分から積極的に動くことは期待できないかもしれません。
ただ、こちらから送れば必ず返信してくれるでしょう。
連絡しないことで恋の駆け引きを楽しんでいる
片思いで連絡しない男性の本音5つめは、恋の駆け引きを楽しんでいるということです。
内気で受け身な男性と違い、こちらの男性は片思いの状態を楽しんでいるタイプ。
自分から連絡をしないことで、相手に気にしてもらおうと考えています。
それまでは普通に連絡をしていたのに、相手の女性が自分に好意があると気付いたとたん恋の駆け引きを行う男性も。
ずっと連絡がなかったかと思えば、急に何通もやり取りしたり、また音信不通になったり。
LINEやメールひとつとっても、相手の気をひくために活用することを忘れません。
自分から連絡しない男性から連絡をもらうためには？秘策を紹介！
いつも自分から連絡してばかりだから、たまには相手からも連絡が欲しいと思うのは当然のこと。
とはいえ、どうやったら連絡をもらえるか分からないですよね。
ここからは、自分から連絡しない男性から連絡をもらうための秘策を5つ紹介します！
- 連絡が来た時大げさに喜んでみせる
- 自分からの連絡頻度を落とす
- 寂しそうな様子をさりげなく見せる
- 一緒に遊びに行く予定を立てる
- 連絡習慣をつくる
連絡が来た時大げさに喜んでみせる
1つめの秘策は、連絡が来た時には大げさなくらい喜んでみせるということです。
男性から連絡が来た時は「連絡が来て嬉しい！」という思いを隠さずにアピールしましょう。
スタンプで喜びを表現してもいいし、いつもよりテンション高くやり取りをしてもOK。
「あなたから連絡が来たらこんなに嬉しくなる」ということを相手に知ってもらうんです。
「自分が連絡するだけでこんなに喜んでくれるんだ」と気付くことで、連絡のペースが上がるかもしれません。
特に、付き合っていてマンネリ化を感じている恋人同士には有効です。
「連絡が来るのがうれしい」ということを想像すらしていない男性も多いため、あなたが喜んでいることで初めて気づくことも。
無邪気に喜ぶあなたの姿は、きっと彼の目にとてもかわいく魅力的にうつるでしょう。
自分からの連絡頻度を落とす
2つめの秘策は、自分からの連絡頻度を落とすことです。
いつもあなたからばかり連絡しているなら、その回数を減らしましょう。
毎日送っているなら2〜3日に1回にしてください。
男性にとってあなたからの連絡は日常茶飯事であり、当たり前の状況になっているんです。
ところが自分にとって当たり前の出来事が急になくなると、人は焦り、気になり出します。
付き合っていることで安心して甘えている彼氏も、「何かあったのかな」と心配しだすでしょう。
人は失ってから初めて存在の大きさや大切さに気付くもの。
あなたからの連絡が決して当たり前ではないことを、一度男性に思い知ってもらうのは効果的な方法です。
寂しそうな様子をさりげなく見せる
3つめの秘策は、寂しそうな様子をさりげなく見せることです。
男性からの連絡がなくて寂しいと思っていることや、その様子を男性に見せてください。
連絡がないと寂しいということが、わかっていない男性もいるんです。
ただし、大々的に「寂しいからもっと連絡してよ！」と伝えるのはNG。
男性はあなたに対し面倒臭さを感じ、今まで以上に連絡が来なくなる恐れがあります。
また、寂しい様子は直接見せたり、伝えたりするのがベスト。
メールやLINEでは微妙なニュアンスが伝わらないためです。
直接会ったときに「連絡なくて寂しかったな」とさりげなく伝えてくださいね。
LINEやメールはただの連絡ツールだと思っている男性も、「寂しいならもう少し連絡しようかな」と思い直すはずです。
一緒に遊びに行く予定を立てる
4つめの秘策は、一緒に遊びに行く予定を立てることです。
男性が連絡をくれないのは、2人の関係がまだそこまで深まっていないためかもしれません。
今よりもっと仲良くなれば、用事がなくても気軽に連絡し合えるようになる可能性があります。
仲良くなれば、その分共通の話題も増えて「何を送ればいい？」と悩むこともなくなりますよね。
いつまでたっても連絡を待っているのではなく、思い切って一緒に遊びに行こうと誘ってみてください。
もし2人で出かけるのが気まずければ、友人を誘ってみんなで遊びに行くのでも大丈夫。
10通のLINEより1度のデートのほうが2人の距離はグッと縮まりますよ。
朝と夜の一言あいさつなど、連絡習慣をつくる
5つめの秘策は、連絡習慣をつくることです。
こちらはすでに付き合っているカップルに効果的な方法ですよ。
朝の「おはよう」や夜の「おやすみ」など、一言だけでもあいさつを交わす習慣を作りましょう。
たった一言でも大事なコミュニケーションに変わりはありません。
習慣化すれば、たまに連絡がなかったときに「何かあったのかな？」とお互いの異変にも気付きやすくなります。
おはようやおやすみだけでなく、「お疲れ様」「いってらっしゃい」など何でもOKです。
文が面倒なら、スタンプだけでもかまいません。
文字でのコミュニケーションが苦手な人でも無理なくやり取りできるあいさつを習慣づけましょう。
自分から連絡しない男性とやり取りする時に大切なことは？
最後に、自分から連絡しない男性とのやり取りで大切なポイントを2つ紹介します！
意識しておくことで、男性との良好な関係が築けるようになりますよ。
- 連絡がなくても不機嫌にならない
- 相手の性格を分析して対応する
連絡がなくても不機嫌にならない・怒らない
1つめのポイントは、連絡がなくても不機嫌になったり怒ったりしないということです。
特に相手と付き合っている場合に多いのが、「なんで全然連絡をくれないの？」と不機嫌になること。
連絡がないと自分ばかり相手を好きなんじゃないか、と不安になってしまいますよね。
でも「彼は自分がそれほど好きじゃないのかも」など不機嫌な気持ちを相手に出してしまうのはやめましょう。
男性が自分から連絡をしないのは、好きや嫌いが関係ない場合が多いもの。
LINEやメールをただの連絡ツールだと思っているなど、価値観の違いが原因の場合もあります。
それなのに一方的に連絡がないことを責められると、男性も怒られる理由が分からずケンカになる恐れも。
相手に怒りをぶつけたくなるときほど、冷静に対応することが大事です。
「連絡してよ！」と怒るのではなく、「連絡がなくて寂しい」と気持ちを素直に伝えるようにしましょう。
ケンカ腰で話しかけてしまうと、相手からも同じようなケンカ腰の口調で返ってきてしまいますよ。
毎回のようにケンカになると、付き合うこと自体が負担になってしまいます。
相手の性格を分析して対応する
2つめのポイントは、相手の男性の性格をよく分析することです。
男性が自分から連絡をしない理由を紹介しましたが、見て分かるように理由はさまざま。
自分に自信がなくて連絡できない人もいれば、恋人関係なくLINEやメールが苦手な人、また恋の駆け引きでわざと連絡をしない人もいます。
例えば、自分に自信がない人にこちらも駆け引きとして連絡を控えても単に今より連絡頻度が減るだけですよね。
LINEやメールが苦手な男性に、「もっと送って」といえば相手の負担になってしまいます。
男性とやり取りを増やしたいときは、相手の性格をよく知ったうえで、最適な対応を取らないと意味がありません。
例えば、相手は自分に自信があるのか、それとも内気で受け身なのかもチェックしておきましょう。
もともとマメな性格なのか、それともLINEやメールなど文字のコミュニケーションが苦手なのかの見極めも大切です。
まずは、男性がどんな性格なのかをよく分析して対応していきましょう。
大事なのは、人の性格はそう簡単に変わらないことを理解しておくこと。
期待しすぎるとダメだった時にショックが大きいので、「これが彼なんだ」とある程度受け入れていくことも大切です。
まとめ
この記事では、自分から連絡しないと連絡がこない男性心理や本音についてお話ししました。
以下が記事のまとめです。
- 彼氏から連絡来ない理由は甘えなど
- 文章でのやりとりが苦手な人もいる
- 片思いの場合迷惑になるのが不安
- 連絡をもらうには連絡頻度を落とす
- 連絡習慣を作るのもおすすめ
いつも自分が連絡してばかりで相手から連絡がこないと不安になりますよね。
ただ、連絡をしないことにはきちんと理由があり、連絡がないからといって脈なしとは言いきれません。
とはいっても相手からも連絡は欲しいもの。
そんなときは、記事内で紹介した「連絡をもらえる秘策」を参考にして行動にうつしてみてくださいね！