「女が冷めたら終わるって本当?急に冷める心理や冷めた彼女を取り戻す方法を知りたい!」
女が冷めたら終わるとは、よく言われている話です。
そのため今現在、付き合っている彼女から冷たい態度を取られている人は、このような疑問を持っているのではないでしょうか。
- 女が冷めたら終わりって本当?
- 女性が急に冷めるのはどうして?
- 冷めた彼女を取り戻す方法はある?
そこで今回は、女が冷めたら終わりって本当なのか、女性が急に冷める心理をご紹介します。
気持ちが冷めてしまった彼女を取り戻す方法もまとめているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
女が冷めたら終わりって本当?終わりだと言われる理由を解説!
恋愛が終わるきっかけのひとつとして「女が冷めたら終わり」というのは昔からよく言われていることです。
でも、なぜ女が冷めたら終わりと言われているのでしょうか?
考えられる理由を6つご紹介していくので、チェックしてみてくださいね。
- 「女性が冷める瞬間=我慢の限界」
- 冷めると相手を信頼できなくなる
- 冷めた相手を嫌いになることが多い
- 女性は現実的で切り替えが早いから
- 冷めると相手を恋愛対象から外す
- 女性の恋は上書き保存だから
「女性が冷める瞬間=我慢の限界」だから
1つめの理由は、女性が冷める瞬間は我慢の限界がきたときと言われているからです。
男性が常に新しい恋を追い求める傾向があるのに対し、女性は恋愛に対しては安定志向なんですね。
一人の相手とじっくり愛を育みたいのが女性だといえます。
長く付き合うことに安心を感じるため、女性は一度決めた相手とはちょっとやそっとのことで別れを選ぶことはありません。
そのため何か相手に対して不満があっても、見過ごすことが多いでしょう。
できるだけ一緒にいられるよう努力したり、自分が我慢して済むのなら我慢を選んだりします。
そんな女性が冷めたということは、我慢の限界に達したということ。
付き合いを続けられるよう頑張ってきた女性が「もう無理」と決めたということは、2人の関係は修復不可能なところまできてしまっています。
男性が慌てて女性に謝っても、すでに手遅れの状態といえるでしょう。
今までの我慢や不満に耐えてきた日々が蓄積して、大爆発してしまったんですね。
女性は冷めると相手を信頼できなくなるから
2つめの理由は、女性は冷めると相手を信頼できなくなるからです。
恋愛に安定を求める女性にとって、相手を信頼できるかどうかは重要なポイント。
相手を信じられなくなり疑ってしまうようになると、女性は相手と一緒にいても辛くなるだけです。
信頼を失う原因は、「嘘をつかれた」「浮気をされた」などさまざま。
原因が何であれ、信じていた気持ちを裏切られることは、男性が思う以上に女性にとってショックなものです。
特に「嘘をついて他の女性のデートしていた」などは修復は困難だといえます。
二度と信頼してもらえませんし、これ以上一緒にい続けることはできないでしょう。
女性は冷めた相手を嫌いになることが多いから
3つめの理由は、女性は冷めた相手を嫌いになることが多いからということ。
長く付き合い関係を築いていくことに安心を覚える女性にとって、相手に冷めるというのは相当なものです。
何か相手を嫌いになるきっかけがあったはず。
女性にとっての「嫌い」は、これ以上自分に関わらないでほしいという拒否の表れです。
会話をするどころか、顔すら見たくないと思われている可能性が高いのでしょう。
関係を修復するのはそう簡単なことではありません。
女性は現実的で切り替えが早いから
4つめの理由は、女性は現実的で切り替えが早いからというものです。
一般的に、男性よりも女性の方が結婚を見据えて相手を選ぶと言われています。
女性は出産をする可能性があるため、出産に適した年齢もポイントになるんです。
そのため、本能的に長く誠実に付き合える相手を求めるのでしょう。
そのため「この人とは一緒にいられない」と判断した女性は、切り替えが早いんですね。
一緒にいられないと判断する理由は、「ちゃんと働かない」「嘘をつく」「浮気症」などさまざま。
これはダメと思うと、次の相手を探し始めます。
すぐに次の相手を探し求めるのは、「未来がない相手と一緒にいても時間の無駄」と考えているから。
男性が思っている以上に、相手に冷めた女性は現実的です。
冷めた途端、一切愛情も時間も使うことがなくなっているため、気付いたときは時すでに遅し。
気付いたときは、女性は次の男性に目を向けていることが多いんですね。
そのため、「女が冷めたら終わり」と言われていますし、修復も困難になっているんです。
女性は冷めると相手を恋愛対象から外してしまうから
5つめの理由は、女性は冷めると相手を恋愛対象から外してしまうから。
男性が「男女の友情は成立しない」ということが多いのに対し、女性は割と「男女の友情は成立する」と言う人が多いんです。
これは、女性は異性を恋愛対象かどうかで区別しているため。
「この人は恋愛対象ではない」と判断した相手には、恋愛感情を抱くことはほぼありません。
女性は、まず出会った段階で「恋愛対象になるかどうか」を自然と見極めているんですね。
そのため、恋愛対象から外れてしまった相手というのは、これ以上関係が進むことはありません。
しかも、友だちだと思っていた人から異性をアピールされると、居心地の悪さを感じるもの。
相手を異性として見てないため、恋愛対象から外れた人が恋人候補になることはほぼないでしょう。
女性の恋は上書き保存だから
6つめの理由は、女性の恋は上書き保存だからということ。
男性がこれまで好きだった人を個別にフォルダ分けするのに対し、女性は1つのフォルダにどんどんと上書き保存していくと言われています。
上書きですから、当然前の人のことは消えてしまうもの。
そのため、女性は新たに他に好きな人ができると、それまで好きだった人のことをきれいさっぱり忘れるんですね。
「なんで好きだったんだろう?」と疑問に思うほど、好きな気持ちがなくなってしまうんです。
さらに女性が冷めた時点で、他に気になっている男性がいる可能性は高いといえるでしょう。
そうなると、あなたへの恋心はすでに上書き保存されているため、気持ちが戻ることはほとんどありません。
女性が急に冷める心理は?彼女が彼氏に冷める瞬間はどんなとき?
前に会ったときはいつも通りだったのに、次に会ったときに彼女が急に冷たくなっていたなんて経験を持つ人は多いのではないでしょうか?
実は女性は、男性に比べて急に冷めることが多いと言われています。
ここからは、彼女が彼氏に冷める瞬間はどんなときなのか、女性の心理を8つ解説していきましょう!
- 彼氏に浮気されたとき
- 大切にされていないと感じたとき
- 彼氏がモラハラ・DV男だったとき
- 彼氏の態度が偉そうだったとき
- 結婚に対する価値観が違ったとき
- 彼氏と金銭感覚が違いすぎたとき
- 常識がなくマナーが悪かったとき
- 他の男性を好きになったとき
彼氏に浮気されたとき
女性が彼氏に冷める心理の1つめは、浮気されたときです。
付き合っているのに他の女性と関係を持つ浮気は、恋人同士の間に深い溝を作ります。
たとえ浮気は遊びであっても、女性からすれば「裏切られた」事実のなにものでもありません。
どんなに仕事ができても、人望が厚くても、嘘をつく彼氏というのは幻滅するものです。
「男の浮気は甲斐性」という女性もいますが、本気で彼氏のことを大事に想っている女性ほど、たった一度の浮気さえ許すことはないでしょう。
浮気をする彼氏は一気にダサく見えてしまい、急に冷めることもめずらしくありません。
彼氏に大切にされていないと感じたとき
女性が彼氏に冷める心理の2つめは、大切にされていないと感じたときです。
「約束を守ってもらえない」「全然連絡をくれない」など、彼氏に大切にされていないと感じたとき、女性は急に冷めることが多いです。
彼氏からすれば、たまたまなのにと思うこともあるでしょう。
「ちゃんと大切にしているのに」と思うかもしれませんが、女性は目に見えて分かりやすい愛情を求めています。
女性は、ささいな場面でぞんざいな扱いを受けていることに気づくもの。
優先順位が彼氏にとって低いと悟ると「私のことは好きじゃないんだな」とスッと好きな気持ちが消えていきます。
彼氏がモラハラ・DV男だったとき
女性が彼氏に冷める心理の3つめは、彼氏がモラハラ・DV男だと気付いたときです。
モラハラやDVをする人というのは、総じて最初の第一印象は良いことが多いでしょう。
「いい人そうだな」と相手に信頼感を抱かせ、相手と深い関係になったとき、初めて自分の本性を表すんです。
そのため、付き合うまで相手がモラハラ男・DV男だったと気付かなかったという人は少なくありません。
最初の印象が良かっただけに、相手のモラハラやDVに気づいた女性のショックは相当です。
それでも、男性への愛情がある間は我慢していることもあります。
しかし、モラハラやDVに気づいた瞬間、離れることに気持ちが変わるでしょう。
友人や家族の協力で、離れていくこともあります。
モラハラや暴力を受ければ「なんでこんな人を好きだったんだろう」と一気に気持ちが冷めるのも当然ですね。
彼氏の態度が偉そうだったとき
女性が彼氏に冷める心理の4つめは、彼氏の態度が偉そうだったときです。
よくあるのが、店員さんに偉そうに指図していたり文句を言っている姿を見て、急に冷めるということ。
勝手に人を「自分より立場が下」だと判断して偉そうに振る舞う姿は、とてもじゃないけど見ていられないほど恥ずかしく感じるんですね。
たとえ自分のことは大切にしてくれていても、他の人への態度が横柄な人とは一緒にいられないと感じる女性はたくさんいます。
彼氏と結婚に対する価値観が違ったとき
女性が彼氏に冷める心理の5つめは、結婚に対する価値観の違いに気づいたときです。
男性に比べて女性は現実的に物事を考える生き物。
結婚となると一生のことですから、結婚に対する価値観が同じというのは女性にとって非常に重要なポイントなんです。
夢見ているようで、実は非常にしっかりと考えています。
例えば、結婚後の仕事は続けるのかやめるのか、子どもは希望するのかしないのか、生活費の管理などお金はどうするかなど。
もちろん全ての価値観が同じなんて人はいません。
しかし、将来のことに関してはお互い価値観をすり合わせていくことが何より大事です。
ただ、最初から擦り合わせられないほど価値観の違いに気づいたとき、女性は「この人とは結婚できないな」と判断をします。
たとえ好きでも「これ以上一緒にいられない」と感じた相手に対し、女性は驚くほど気持ちの切り替えが早くなります。
彼氏と金銭感覚が違いすぎたとき
女性が彼氏に冷める心理の6つめは、彼氏と金銭感覚が違いすぎたときです。
結婚生活は財布を一緒にすることも多く、金銭的な感覚が一致していないと結婚後に大きなトラブルが発生することは多いもの。
あまりにも大きな価値観の違いは、心が離れる原因になるでしょう。
付き合うと結婚を意識する女性にとって、彼氏との金銭感覚の違いは大きなポイントになります。
普段のお金の使い方や、何を重視してお金を使うかなど、金銭感覚の違いは日常のあらゆる場面で出てくるでしょう。
趣味が豊富な人は趣味にお金を使うのが当然ですよね。
しかしお金がかからない趣味をしていたり、趣味がなかったりする人には理解しがたいですよね。
金銭感覚のズレは、放っておくと相手の趣味にまで目に付くようになっていきます。
いろいろなギターを買っては部屋に並べて、などに目くじらを立ててしまうこともあるでしょう。
ささいなことでケンカが増えることもめずらしくありません。
現実的な女性だからこそ、金銭感覚の違いは冷める大きな原因となるんです。
彼氏に常識がなく、マナーが悪かったとき
女性が彼氏に冷める心理の7つめは、彼氏に常識がなくマナーが悪かったときです。
「歩きたばこをする」「ゴミをポイ捨てする」「お店の中で大きな声で騒ぐ」など、一般的な常識が見られないと女性は一気に幻滅します。
「自分まで同類と思われてはたまらない」と、彼氏とすぐに距離をおくことも。
たとえどんなに外見が好みであっても、最低限のマナーさえ守れていない姿は女性にとって格好悪く見えるんですね。
一度幻滅してしまった彼氏に対して、女性は「好き」のフィルターが外れます。
あんなにかっこいいと思っていた外見に対しても、何の魅力も湧かなくなってしまうでしょう。
他の男性を好きになったとき
女性が彼氏に冷める心理の8つめは、他の男性を好きになったときです。
そもそも女性は、一度決めた相手とはできる限り一緒にいられるよう努力をします。
しかし、2人の関係がうまくいっていないときは気持ちが変わりやすいもの。
他にいいなと思う男性が現れると、女性の気持ちは一気にそちらに向いてしまうでしょう。
これは、女性の恋は上書き保存であり、他に好きな男性が出てきた瞬間に前に好きだった人への気持ちが失われるためです。
その男性に彼氏が持つ欠点がないと分かれば、ますます惹かれていくでしょう。
同時に2人の男性を本気で好きになることがない女性だけに、一度気持ちが動いてしまったら止めることはほぼ不可能に近いもの。
だからこそ、男性は付き合っている彼女の気持ちが他の男性に向かないよう、努力をしないといけないわけです。
冷めた彼女を取り戻す方法は?彼女とやり直すことは可能?
「女性が冷めたら終わり」というのは事実ではありますが、だからといって全く脈がないわけではありません。
大事なのは、彼女が冷めたことに気付いてからの対処法。
適切に対処すれば彼女とやり直すことは可能です。
ここからは、冷めた彼女を取り戻す方法を4つ紹介していきましょう!
- 彼女の気持ちを聞く時間を作る
- 悪かった点は謝罪し欠点を改める
- 彼女と価値観の擦り合わせを行う
- 愛情を言葉や行動で伝える努力をする
彼女の気持ちをしっかり聞く時間を作る
1つめの方法は、彼女の気持ちをしっかり聞く時間を作るということ。
これまで以上に彼女と真剣に向き合う時間を増やしてください。
女性が彼氏に対して冷める原因はさまざまだから、まずは自分のどんなところに冷めたのかを知らないことには動きようがありません。
彼女としっかり目を合わせて向き合い、彼女が今どんな気持ちでいるかを確認しましょう。
もちろん、彼女の正直な気持ちを聞くのは辛いものがあります。
しかし、ここで現実から目を背けていても彼女との仲が復活することはありません。
耳が痛いかもしれませんが、彼女の全てを受け止めるつもりで、しっかりと向き合ってください。
自分の話を聞いてくれるというのは、女性にとっても「この人は私のことを真剣に考えてくれてるんだな」と実感できること。
この先も彼女との関係を築いていくためにも、まずは彼女に向き合う時間を作ってください。
自分の悪かった点は謝罪し、欠点を改める
2つめの方法は、自分の悪かった点をきちんと認めて謝罪すること。
彼女の気持ちを聞くことで、自分の欠点が浮き彫りになってくるはずです。
大人になって欠点を指摘してくれる人がいるのは、実は恵まれているともいえます。
多くの人が欠点に気づいても、指摘しないまま「大人の付き合い」で適当に流していくでしょう。
そのため、欠点を指摘してもらえるのは大きなチャンスでもあるんです。
欠点を認めることは勇気のいることですが、いくつになっても人は成長できるもの。
欠点を受け入れそして改めることができれば、あなたは人間としても大きく成長できるでしょう。
彼女が指摘する欠点は、自分ではそんなつもりはなかったものかもしれません。
しかし、あなたにその気はなくとも実際に彼女を傷つけたというのは事実。
「傷つけるつもりはなかった」とは伝えつつも、しっかりと謝罪をするのを忘れないでくださいね。
謝罪をしたあとは、きちんと欠点を改める様子を行動で示していきましょう。
単に謝罪しただけでその後の行動が伴っていないと、彼女は余計にあなたに冷めてしまいます。
彼女と価値観の擦り合わせを行う
3つめの方法は、彼女と価値観の擦り合わせを行うことです。
価値観のズレは、最初はごまかしていてものちのち大きな障害となって2人の関係を阻みます。
育ってきた環境が違うので価値観が異なるのも当たり前ですよね。
ですが、大事なのは「相手はこう感じているんだな」と相手の価値観を受け入れることです。
たとえ自分と違うと思っても、まずは受け入れてください。
「自分はこうだから」と相手にばかり自分の価値観を押し付けるのであれば、彼女の気持ちは冷めたままで戻ることはないでしょう。
もちろん受け止めるだけでなく、冷静に自分の価値観を伝えることも大事です。
相手が何を大事に想っているのか、自分がどうしても譲れないものは何なのか、一度本音で話し合う機会を設けてください。
人間は知らないことに関してはどうしても否定的になりがちです。
だからこそ、まずはお互いに知ることが大事。
この先も一緒にいるためにはどの部分をすり合わせていけばいいのか、話し合う時間が2人の絆をより深いものにしてくれますよ。
愛情を言葉や行動でしっかり伝える努力をする
4つめの方法は、彼女に対する愛情を伝える努力をするということ。
男性は自分の感情を言葉にすることを恥ずかしがる人が多いですが、誰でも好きな人から好意を伝えられて嫌な人はいません。
そもそも、言葉にしないと気持ちは相手に伝わりませんよね。
どれだけ長い間付き合っている恋人であっても、いくつになっても、好きな人からの愛情表現はそれだけで嬉しく心が満たされるんです。
「好きだよ」「愛している」と正直に言葉にして伝えましょう。
自分がどれだけ彼女のことを思っているか、感謝の気持ちを抱えているのかをきちんと彼女に伝えてください。
彼女が冷める理由に、あなたからの愛情が分からず不安になるというケースは非常に多いんです。
この機会に、しっかりと愛情を言葉や行動で伝えられるよう頑張ってみてください。
自分の気持ちに素直になってしっかり伝えるようにすれば、その分相手からの愛情も素直に受け止められるようになるでしょう。
男性が思っている以上に、男性の彼女に対する愛情は伝わりにくいものと覚えておいてくださいね。
まとめ
今回は女が冷めたら終わりって本当なのか、女性が急に冷める心理や対処法をご紹介しました。
以下が記事のまとめです。
- 女が冷めたら終わりは本当
- 浮気やモラハラで急に冷める
- 価値観の違いや常識のなさも
- 取り戻すには彼女の気持ちを聞く
- 言葉や行動で愛を伝えるべき
男性に比べ、恋愛に安定を求める女性。
そんな女性が我慢の限界を迎えたときに、とうとう相手に冷めるようになります。
女性が冷めた態度を取るときは、すでに気持ちが離れてしまっていることが多いのです。
だから、「女が冷めたら終わり」と言われているんですね。
ただ、大事なのは彼女が冷めたことに気付いたあとの男性側の行動です。
彼女や自分自身と向き合うことで気持ちを取り戻すことは可能なので、最後まで諦めずに行動していきましょう!